永遠の朋友展2018を台湾・中正紀念堂にて開催します

会期:2018年10月8日(月)~10月17日(水)
時間:9:00~18:00
会場:中正紀念堂(台湾)
主催:永遠の朋友展実行委員会
運営:株式会社クオリアート

日本と台湾はともに地震頻発国として、地震や台風などの自然災害時の救援や緊急対応において積極的に協力し合ってきました。2月の2018年花蓮地震では外国で唯一日本が国際緊急援助隊専門家チームを派遣し、一方、今夏の大阪府北部地震に際しては台湾の総統・蔡英文氏が日本語で「日本に出来る限り必要な支援をする」と公式コメントを送るなど、緊急時を乗り越える度に双方を結ぶ絆はより強くなっています。

日本と台湾の現代芸術家たちによる多彩な表現で魅せる展覧会『永遠の朋友2018』を開催します。

日本と台湾はともに地震頻発国として、地震や台風などの自然災害時の救援や緊急対応において積極的に協力し合ってきました。2月の2018年花蓮地震では外国で唯一日本が国際緊急援助隊専門家チームを派遣し、一方、今夏の大阪府北部地震に際しては台湾の総統・蔡英文氏が日本語で「日本に出来る限り必要な支援をする」と公式コメントを送るなど、緊急時を乗り越える度に双方を結ぶ絆はより強くなっています。

文化的交流に関して古くは19世紀後半、台湾の初等美術教育が日本の影響を多大に受けました。洋画家の石川欽一郎は台湾に初めて西洋画を紹介し、多くの弟子を育成したことで台湾美術への恩人とされています。大正時代に日本の女子美術学校(現:女子美術大学)へ留学した女性画家・陳進は、伊東深水や鏑木清方などに師事し帝展に台湾女性として初入選。彼女は日本画の技術を持ち帰りました。これらの日台の文化交流は、アジアの近代美術の牽引と発展に貢献したと言えるでしょう。

2013年、弊社は福岡アジア美術館や國立故宮博物院のご協力を得て、日本と台湾をはじめ、アジアの芸術家たちを紹介する美術画集を制作。翌年には東日本大震災の復興を祈念して、仙台市のせんだいメディアテークと台北の國立中正紀年堂を結んで美術展覧会を開催するなど、芸術文化面での日本と台湾の架け橋となるよう努めてまいりました。

この度開催する美術展覧会でも、固い絆で結ばれている日台の芸術家たちによる様々な表現を紹介。これまでの友好関係を礎に協力を強化し、芸術文化の相互理解をより深める「朋友」の証となることでしょう。