WORLD PEACE ART EXHIBITION 2025
【国内展】東京 Tokyo 2025年8月26日(火)~8月30日(土)
【海外展】フランス パリ Paris,France
前期:2025年4月23日(水)~4月28日(月)
後期:2025年4月30日(水)~5月6日(火)
主催 :I・P・A実行委員会
運営 :株式会社 クオリアート
第33回を迎える国際平和美術展
平和と文化の殿堂 UNESCOパリ本部にて開催!
1993年から「芸術からの平和希求」をテーマに掲げ、これまで世界各地で開催してきた国際平和美術展。この度、第33回目を迎えるにあたり、フランス・パリのUNESCO(国際連合教育科学文化機関)パリ本部内にて、4月23日〜28日(前期)、4 月30日〜5月6日(後期)の期間で海外展を開催しました。
本展の会場となったUNESCOは、教育、科学、文化における国際的な協調と交流を推進することで、世界平和と人類の幸福に貢献することを使命とする、1946年設立の国連専門機関です。
前期の初日には、展覧会場のミロ・ホールにて、日本よりご渡航されたアーティストの皆様をお迎えし、本展の開催記念セレモニーを執り行いました。
セレモニーでは、第8代UNESCO事務局長を務められた松浦晃一郎氏より祝辞を賜り、国際平和美術会を代表し、元UNESCO日本政府代表部特命全権大使で国際平和美術会名誉顧問の木曽功氏より、ご出席のアーティストの皆様へ出展証明証が授与されました。
このUNESCOパリ本部が本展の舞台となったことで、前期と後期の会期を通じて、各国要人を始め、実に多彩な国籍の皆様にご覧いただき、世界に向けて日本のアートの魅力と平和希求への願いを発信することが叶いました。
戦後80年の節目に芸術が語る平和の願い
33年の歩みを刻む国内展を東京・千住で開催
2025年は、第二次世界大戦終結から80年という歴史的節目の年にあたります。戦争の記憶が風化しつつある現代において、芸術を通じて平和の尊さを改めて見つめ直す機会は、これまで以上に深い意味を持つものとなっています。そのような時代背景のもと歩みを続けてきた国際平和美術展は、本年で第33 回を迎えました。
東京・千住は、江戸時代に俳聖・松尾芭蕉が「奥の細道」の旅へと出発した地であり、日光街道の宿場町としても栄えた歴史を持つ、文化と人の往来が交差する場所です。
現在もその面影を残す足立区有数のターミナル駅・北千住駅西口に直結する「シアター1010(センジュ)」のギャラリーを舞台に、「第33回 国際平和美術展」の国内展を開催しました。
会場には、日本画、洋画、彫塑・陶工芸、写真、書道など多岐にわたるジャンルの作品と平和への思いが込められたメッセージを展示。さらに、併設展として3つのテーマで展示を行ないました。
会期初日に実施したセレモニーには、国際平和美術会名誉顧問であり、元UNESCO日本政府代表部特命全権大使の木曽功顧問ならびにご令室にご臨席賜り、木曽顧問からは、「今の不安定な世界において、アーティストの皆様が届ける芸術の力が、さまざまな課題に光を当てる可能性を持っている」との芸術が果たす平和への役割について温かくも力強いメッセージを頂戴しました。その言葉は、出展者や関係者にとって大きな励みとなり、平和への思いを新たにすることができました。